コンタクトフィルムズのブラウンサークル
昔から、ドンキホーテなどに通ったりして、カラコンを漁っていました。それがカラコンを着けるキッカケになったのですが、その当時からすれば、もうかれこれ８年になりますね。
女子高生をやっている際から、メイクに凝りまくっていたのですが、本来は、厚ぼったい一重まぶたにとてもコンプレックスを持っていました。
それまでは、アイプチをよくやっていたのですが、カラコンを知ってからは、これにのめり込んでいきました。
でも、最初のうちは、目のなかに入れるのは、ちょっと怖かったですよね。
ドンキホーテでも、最初から着けていたのではなく、やっぱり買おうかどうか迷っていましたよ。ついに購入に至ったのですが、茶色のものにしました。その時は知識がなかったのですが、無難な色ですよね。
カラコンを着けてみて、着ける前の顔と比べると、違和感はあったものの、しばらくするとなれてきますね。カラコンを着けるだけでも、目だけでなく、顔の印象まで異なってきます。
たとえ、すっぴんであっても、カラコンさえ着けていれば何とかなるような気もしますね。それからというもの、実に様々な色のカラコンを試してみたのですが、黒なら、目立たないだろうなとは思ったのですが、これってすぐにバレてしましますね。
グレーのものを試してみたのですが、この時は、ギャルメイクなどの化粧濃いめであれば、とても似合っています。フチのないタイプであれば、顔立ちがなんだか日本人離れしていっているような感じがしましたね。
ピンクのものであれば、茶色に類似しているような感じがして、化粧をしている顔であってもごく自然な風合いを醸し出しています。
今ではすっかりカラコン天国という感じで、どれを装着しようか迷うほどですが、コストパフォーマンスを重視して、安価なものを選んでいます。
私は今まで色々なカラコンを試したのですが、自分に合うかは、着けてみないとなんともいえません。もし高価なものを買えば、後悔してしまうからです。
安いものでも、今は色々いいものがあるので、これからも探してみて色々なカラコンを試してみます。